研究事業

AI(人工知能)研究は、世界各国で盛んに研究が進められている分野です。
AI技術には、基礎的なものから応用的なものまで様々な研究開発もありますが、 既に様々な商品・サービスに組み込まれて利活用がはじまっています。

例えば、話題になっている車両の自動運転であれば、画像認識と音声認識から得られた情報に、車両の運行情報・地図情報・位置情報などの他の情報を加えて、車両がおかれた状況を識別します。その上で、衝突の可能性などこれから起こりうることを予測し、安全を保つために最適な運転や、目的地に到達するための経路を計画して実行します。このように、具体的なサービスにおいては、様々な機能が分野に適した形で組み合わさって実用化されています。

弊社で重点的に研究している分野もAIのディープラーニングを中心とした人工知能(AI)であり、今後、識別・予測の精度が向上することによって適用分野が広がり、かつ、複数の技術を結合することで、実用化に求められる機能が充足されるといった発展を目標として研究を行っております。

統計的な分析やAIによる解析によって、ビッグデータにより高い価値を産み出す「ビッグデータ × AI」が近年注目されています。

大量のデータから新たな価値を導き出され、ビッグデータとAIは互いに密接な関係を築いています。AIの中でも機械学習やディープラーニングの発展により、従来不可能とされていた膨大なデータの管理や解析が可能になりました。
ディープラーニングが登場して以来、画像認識の精度が向上し、画像や音声などのビッグデータの分析・整理もコンピュータによって実施できるようになりました。

ビッグデータは多くの点で有望ですが、課題がないわけではありません。
◆問題1 データの整理に時間がかかる
実際にデータが使えるようになる前の準備と整備に、仕事時間の50〜80%を費やしているのが現実です。
◆問題2 プライバシー
ビッグデータにも個人情報が含まれることあり、無断でデータを活用するとプライバシーの侵害にあたる可能性もあります。

上記の課題も含めて弊社ではビックデータ関連の研究を続けております。

 ブロック・チェーンは、暗号技術を使ってリンクされたブロックと呼ばれるレコードの増大するリストです。各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、タイムスタンプ、トランザクションデータが含まれています。

 技術的な面でブロックチェーンは、「ブロック」と呼ばれるデータの単位を生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースのことです。
ブロックチェーンの代表的なものとしては、ビットコインやイーサリアムなどが挙げられます。

 ビットコインは通貨の帳簿で、イーサリアムはプログラムの帳簿のイメージになります。イーサリアムにおいて、任意のコンピュータプログラムを帳簿に載せることができますので、自動契約や分散型取引所などが可能になるなど世界中の注目を集めています。 弊社でも常に新の技術形式について注目しております。